学科紹介
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2部学生の声

学生自身による法経科第2部の紹介 私も三重短大で学んでいます

 今回は、2015年4月と2016年4月に入学した6名の方に、三重短期大学法経科第2部の思い出や学生生活について語ってもらいました。

学ぶ楽しさを三重短期大学で
前川 明男

「私のような年配者でも、三重短大での大学教育についていけるでしょうか。」
「大丈夫です! 60歳を過ぎた方も何人か在籍しておられますよ。」
「もう40年以上も英語やドイツ語の勉強から遠のいているのですが…。本当に大丈夫でしょうか。」
「大丈夫です!」
三重短期大学の受験相談会での三重短大の先生と私との会話の一コマです。「大学に入学して、勉強したい」という気持ちは強かったのですが、果たして「大学での勉強についていけるだろうか」という不安で一杯だったのです。しかし、にこやかに笑顔で力強く「大丈夫です!」と先生に何度も言われると、今まで抱いていた「不安」は何処かに吹き飛んで、自分でも「大丈夫だ」という気持ちになるから不思議です。1年生時は、定年退職後の再任用で働きながらの通学で、大変な面もありました。しかし、「仕事と学問の両立」を目指し、充実した毎日を過ごすことができました。「入学してよかった」「学ぶことはこんなにも楽しくワクワクするものなのか」と、感動の毎日でした。こうした学びの感動を支えてくださっているのが三重短大の先生方です。先生方は日々の講義での指導はいうまでもなく、編入指導、就職指導においても親身になって熱心に指導をしてくださいます。また、学生部の職員の方々も学生の身になって励まし、応援してくださいます。三重短大の教職員の皆さんが一丸となって、学生をサポートしてくださっているのです。「学生の教育・指導には全面的に大学が責任をもつ」という姿勢が、受験相談会での先生の「大丈夫です!」という力強い言葉に表れていたのだということを、三重短大で2年間学んだ今、しみじみと感じています。授業料の安さも含め、三重短大ほど学生を大切にする大学は他にはないと思います。一人でも多くの方に三重短期大学で、学ぶ楽しさと感動を味わってほしいものです。

仕事と勉学を両立させた充実した二年間
松浦 千恵美

大学で学びたいと思い、通信制の大学も検討しましたが、やはり生の授業を受けたいと考え、三重短大への入学を決意しました。入学を決意したものの、仕事と勉学の両立にはとても不安がありました。また、授業についていけるのかも不安でしたが、授業はゆっくりとしたペースで進められており不安は少しずつなくなりました。また、先生方との距離が近いことで、気軽に質問や相談をすることができ、丁寧に答えてくれます。講義の中で先生自身の体験談も交えた話は、とても楽しく、納得することや同感することも多くありました。非常勤講師の先生の中には、弁護士や税理士などの方もおり、それぞれの専門分野で広く活躍されており、授業もとても熱心で、解りやすく丁寧に教えてくれます。またゼミでは、自分の意見や感想を自分の言葉で伝える力が得られ、先生の的確な指摘やアドバイスにより深く学ぶことが出来ました。きめ細やかな指導により、卒論も余裕を持って仕上げることが出来ました。
学びたいと思った身近におこりうる法律問題について、知識を得ることができ、また法律だけではなく、経商にも関心があったので、三重短大の法経科第2部は幅広く学べるという利点があり、入学前の不安が嘘のように学ぶことの楽しさや大切さを実感し、幅広い知識を身につけることができました。学びに年齢は関係ないということも身を持って実感することができ、とても充実した2年間でした。

法経科第2部で学んで
田中 治代

私は、高校卒業後、大阪市職員として勤務しました。定年退職を前に、社会科学を学びたいという念願を実行するため、学校を探していました。ある自治体問題関係の冊子を手にしたことが、三重短期大学との出会いになりました。
社会人に門戸を開き、学びの機会を与えていただいたことをとても感謝しています。
長く学業から離れていましたので、授業についていけるだろうか、という不安もありましたが、講義に入ると、新鮮な刺激がいっぱいで夢中になりました。
今の社会情勢の下、次の世代に平和な社会を手渡していけるよう、考えなくてはならないことがたくさんあります。さらに、働く者の状況や貧困の問題、環境問題などをどう読み取っていくか。語学や自然科学のテキストを読み、文献を読んで過ごすことも多く、片道2時間の通学の時間もほとんど気になりませんでした。
「2部の学生は働きながら学ぶ」というイメージがありましたが、三重短期大学では、学業を中心に編入学を目指す方が多いように思いました。学校として編入学セミナーや就職対策など、学生の進路に対してきめ細かな対応をされています。国公立大学に編入される方も多く、まじめに学ぶ雰囲気がありました。 マンモス校とは違い、先生方から学生の疑問を吸い上げていただいたり、論文の指導をしていただいたりと、支援していただきました。2年生からのゼミでは、たくさん議論しました。
大学での学びは、「学びの扉」を見つけることのように思えます。学ぶほど、学びたい、学ぶべき対象が増えていきます。本学でそのことを改めて知ることができました。新年度は編入学が決まりましたので、経済学を中心にさらに学びたいと考えています。

新たな発見ができる場所
須田 裕人

私は、高校から大学へ進学するのか就職するのか、どんな分野に関心や興味があるのかがよく分かっていませんでしたが、そんな中出会えたのがここ「三重短期大学」です。三重短期大学二部の特徴として、法律・経済分野はもちろん、そのほかに教養科目の選択の幅や数が多く、自分の学びたい分野を軸にして他分野からの視点も取り入れることで体系的な学びができるという点があります。
また、夜間制であり学費がとても安く、四年制大学への編入学や就職支援等も実施されています。
今では、高校まででは知りえなかったたくさんの学問や知識に毎日新たな発見ができ感心するばかりの日々を送っていて、大変充実しています。
今抱えている心配事や悩み事も三重短期大学での学びを通してたくさんのものに触れ、視野を広げていけばまた別の何かに見えてきて、自分を成長させ高めることがきっとできるはずです。またひとつ成長を実感し未来へのステップアップとするためにぜひ訪れてみてください。

三重短法経科2部の魅力とは?
青山 優生

私は現在三重短期大学法経科第2部の学生として学校に通っています。
私がこの学校へ入学したきっかけは大学受験の失敗です。受験の失敗後、なぜこの学校への入学を決めたのかという理由が3つあります ① 短期大学では珍しい法経科の存在 ② 編入試験・就職活動の支援の充実 ③ 学費の安さ が主な理由です。この3点セットはとても魅力的ですね!
2部では幅広い年代の方が学んでいて、いろいろな年代の人と会話ができることも魅力です。また県外出身の人も多いので各地の文化、方言を知ることも楽しさのひとつだと思います。
私は大学での講義と編入試験に向けての課題に取り組んでいます。自分と同じように編入を目指している人は多く、三重短では編入を目指す人たちのために編入講座を開くなど環境は整っています。また就職を目指す人たちのためのガイダンス等も複数回行われているので心配要りません。
次に部活についてです。私は野球部に所属しています。夜間で部活に入れるの?と思う方も多いと思いますが、活動は1部・2部どちらの人も参加できる時間帯で行っているので心配要りません!三重短では兼部も可能なのでたくさんの経験ができるチャンスだと思います!
このように三重短には魅力がたくさんあります!ぜひあなたの目で確かめてみてください!

人生の終盤になり、やり残した事
米原 智行

先輩に「人生の忘れ物」と言うコラムを書かれた方がみえました。私も似たような境遇で65歳の今、三重短に通っています。
私は福岡県出身ですが、40数年前、福岡市に『親不孝通り』と呼ばれた通りのさきに、九州最大の大学受験予備校があり、通いました。今は、その予備校も一般大学受験科は無くなり、美大、芸大の受験科に代わって、通りも『親富孝通り』に変わっていました。私が高二の時、父が病気で他界し母に経済的な負担をかけることが辛くて、大阪に出て朝日新聞を朝夕配達して奨学金を受けながら、大阪の予備校にも通いました。しかし情けないかな、受験には失敗し夢半ばで大学はあきらめました。そして、姉を頼って松阪市に来ました。会社員、町工場の経営などしながら、その間結婚もし、子供も男女二人、それぞれ大学も出て社会人になり結婚もし、孫たちも出来ました。住宅ローンもすでに終わり、夫婦共に定年を過ぎて再雇用の身で、平凡な生活を送っていました。そして、ある時TVのスポーツ番組で、イチロー選手が稲葉元選手にインタビューされていました。話の流れの中で、大学の話になったのです。稲葉さんは法政大の野球部出身で、イチロー選手は、愛工大名電高を出て直ぐにプロに進んだ選手なので、大学の事は「行ってないので分からない、」と素直な返事で答えられてました。今、四十歳を過ぎてもなお大リーグで活躍されてるのを見ると頭が下がる思いです。このイチロー選手の思いを聞いた時、私も同じ様な思いがありました。まだ大学に行けるのでは、と思い三重短を受験しました。
私には高校時代からの親友が四人います。皆、大学を出て商社マン、地方公務員、海洋関係の技術士、中学校長、と現役時は皆、活躍してました。時々、私が福岡に帰ると飲み会をしてくれますが、やはり一人だけ大学を出ていないので、高校時代の話は出ても、大学時代の話は出なくて、気を使ってくれてるなと思いました。今、三重短に通わせてもらっていますが、今度福岡に帰ったら同じ土俵に上がれた事を報告しなければ。そして、今度は「親富孝通り」を歩いてみようと思っています。
三重短を受験しようと思って見える方、ためらわずに門をくぐって下さい。教養や知識はお金では買えません、自分で習得しなければ。大学では課題や、レポートを沢山こなして、文章を書く力を付ける事が大事です。私は、本も読まない、文章も書かない人でした。でも読んで書いてするうちに、だんだん書けるようになってきました。若い人には、特に頑張って欲しい。先生方も本当に親身になって接して下さいます。現役で目指す大学に行けなかった方、事情があって大学に入れなかった方、社会人をされてる方、社会人現役を終えられた方、三重短を人生の通過点に選ばれると素晴らしい未来が訪れると思います。

 

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