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情報処理演習室の利用方法の変更について(7月20日以降適用)
2020/07/14(Tue)
新型コロナウィルス対策のため、情報処理演習室の利用法を下記とおり変更する。状況に応じて今後も利用方法を見直す予定である。以下の変更は、7月20日(月)から適用する。
(7月14日更新)
利用形態
通常利用の形態(予約制及び入替制の廃止)
利用時間
平日:9:00ー20:45
ウィルス対策のための利用ルール
通常の利用規則に加えて、ウィルス対策のための利用ルールを下記に示す。
- 不要不急の用事では利用しない。
- 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状がある場合は利用できない。
- 2週間以内に、本人または同居の家族が海外または特定警戒都道府県に行っている場合には、利用できない。
- 味覚・嗅覚に異常がある場合は利用できない。
- 利用者自身で情報機器(キーボード、マウス等)と机を使用前後に消毒する。
- マスクを常に着用する。
- 利用者同士の私語は禁止とする。
- 音声を聞く場合には、学生が持参したイヤホン・ヘッドホンを利用する。
- ビデオ会議システムを利用する場合であっても、音声入力機能(マイク等)の利用は認めない。
管理側が実施するウィルス対策
- 利用する端末を27台に限定する。
- 消毒液と除菌シート(キーボード、マウス用)を入口に設置する。
- 管理者が適宜換気を実施する。(雨や風が強い場合は情報機器への影響を考え、換気できない場合もある。)
その他
- 新入生が初めて利用する場合は、利用方法を個別に説明する。