生活科学科 生活科学専攻
居住環境コース

2018年度 居住環境コース卒業研究(卒業論文・卒業設計)発表会


  • 居住環境コース 卒業研究発表会が開かれました。

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 2019年1月29日(火)、本学において生活科学科居住環境コースの卒業研究発表会が開催されました。この発表会は2年生がゼミで1年間取り組んできた研究成果を発表するものです。今回は建築計画ゼミ、都市計画ゼミ、情報科学ゼミ、環境問題ゼミの計33名の学生が発表しました。 建築計画ゼミでは、個人やグループで取り組んだ設計作品を発表しました。テーマは多岐にわたり、高齢者と子どもによる幼老共生施設、シングルマザー用シェアハウス、防災や健康づくりの拠点となるコミュニティ施設、景観を意識したショッピングセンター・海上ホテル、人々が行き交う駅・空港ターミナル、古民家・工場のリノベーションなどがありました。いずれも、人々の生活を豊かにし、地域に活力をもたらす空間のあり方を探求し、アイデアを図面や模型で表現しました。 都市計画ゼミの発表では、津市中心市街活性化の向けた「松菱リノベーション計画〜海の見える百貨店〜」、「津新町テラス〜一之坪桜公園サードプレイス計画〜」、「津市中心市街地活性化計画『まちなかランウエイ』」3作品のほか、商店街の活性化を目指した「あつたde〇〇〜熱田神宮前商店街に賑わいを〜」、「出雲市アーケード商店街〜サンロード中町通り再生計画〜」、「夫婦岩参道におけるリノベーション計画」の3作品、美濃市の歴史的町並みを題材にした「うだつと四季彩」、地域の魅力を発見した「地元の魅力を見つける、つくる〜赤堀・日永地区を事例として〜」、環境問題を意識した「犬山市城下町食べ歩きのまち『ごみ箱プロジェクト』」、森の中に道の駅を見事に計画した「伊賀と名張をつなぐ森の駅」、論文では、「身近な歴史的建造物の保存制度による地価の動向と観光資源としての利用価値に関する研究」がありました。いずれも調査にもとづきながら、その解決に向けた考えや提案をまとめた作品と関係性を明らかにした論文として発表しました。 情報科学ゼミでは、アンケート調査に基づいて3種類のLINEスタンプを制作する活動に関して発表しました。作成したスタンプは、「陸上関係者向けのLINEスタンプ」、「三重短の学生をモチーフにしたスタンプ」、「ゆるキャラ風のスタンプ」といった個性的なものになっています。 環境問題ゼミからは、『稲の高温障害』をテーマにした報告がありました。編入後は大学院に進学し農業試験場での研究者として気候変動下の稲作の改善を目指す立場から、進学後の本格的な研究活動の下準備として、既存の知見を文献に基づいてまとめるというものでした。 学生にとって2年間の集大成ということもあり、緊張感を持ちながら熱のこもった充実した内容の発表会となりました。

  • 発表タイトルと発表者

タイトル 発表者
松菱リノベーション計画 〜海の見える百貨店〜 青木 遥菜
時代に合った幼老共生施設の提案 〜未来に繋がる福祉〜 青柳 暁生
福島 將仁
地域の人のためのコミュニティハウス 〜災害に立ち向かうコミュニティの形成〜 浅野 菜那
うだつと四季彩 新井 那緒子
あつたde〇〇 〜熱田神宮前商店街に賑わいを〜 石川 結理
今道 菜摘
情報科学ゼミによるLINEスタンプ制作2018 〜学内外のアンケート調査に基づく3種類のLINEスタンプ〜 石原 あみ
川口 莉奈
野中 美貴子
久居インターガーデンリノベージョン計画 〜花鳥風月〜 市瀬 千峰
福島 菜月
津新町テラス 〜一之坪公園サードプレイス計画〜 太田 陽菜
倉田 麻純
OCEAN HOTEL 〜串本海中公園前の海に〜 大屋 真理愛
伊賀と名張をつなぐ森の駅 岡村 優花
辻永 さくら
シングルマザーのシェアハウス 〜子育ても仕事もあきらめない〜 川北 織絵
犬山市城下町 食べ歩きのまち「ごみ箱プロジェクト」 河村 澄佳
稲の高温障害 小林 千太
地元の魅力を見つける、つくる 〜赤堀・日永地区を事例に〜 後藤 美穂
弥富市社会教育センター 〜利用率に基づく建て替え〜 鈴木 貴史
ATTENTION PLEASE ! 須田 千尋
丸山 弥優
知っとこ!みえ! 〜君の元までつながるRAIL〜 竹下 陽菜
南川 晴香
山本 明優里
夫婦岩参道におけるリノベーション計画 藤升 苑香
出雲市アーケード商店街 〜サンロード中町通り再生計画〜 大橋 佳歩
身近な歴史的建造物の保存制度による地価の動向と観光資源としての利用価値に関する研究 松尾 美咲
尾州地域における繊維産業を支えてきた、のこぎり屋根工場の再生 光松 孝一
地域に開く古民家リノベーション 〜徳島県三好郡東みよし町〜 森田 真理野
津市中心市街地活性化計画 「まちなかランウエイ」 山口 もと
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