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1日カフェ『Café HONO BOUNO』を出店しました


三重短期大学では、地域の大学との連携や市政との連携など地域連携事業に注力しています。

三重短期大学生活科学科食物栄養学専攻と三重大学教育学部消費生活科学コースでは、教育を通じた連携を目指し協議を進めてきましたが、このたび津市の大門大通り商店街の空き店舗を活用した活性化事業「にぎわいプラザin大門」を利用して、学生の企画・運営による1日カフェ『Café HONO BOUNO』(カフェ ほのぼーの)を出店いたしました。



朝から大盛況で、三重短大の学生が調理したランチ、ケーキなど完売いたしました。








「HONO BOUNO」とは、HEALTH(健康)、ORIGINAL(オリジナル)、NATURAL(自然)、OASIS(憩い)の頭文字とBOUNO(おいしい)の造語です。